感想 アイカツ 28話 美月とスッポン

美月さんに挑むフレッシュガールズカップの準決勝および決勝回

ライブは2つ

美月、いちご、あおい、蘭の「G線上のShining Sky」

美月、いちごの「G線上のShining Sky」


あおいがアイドルオタクである描写減ってきたなそーいえば

そう思うくらいのタイミングで、ちゃんと友達としてだけでなくアイドルとして周囲のクラスメイト達を見ている描写が入ってくるのは偉いですね

しかしさくらさん、入学していきなり2年生とつるんでて心配になりますね

同級生と交流してください


序盤の作画ちょっと崩れ気味


眠れないいちご、あおいに加えて蘭ちゃんも寮の部屋に「来ちゃった……」

パジャマの……アイドル!


「月刊美月」最新号

あおい「つい習性で……」

美月さん専用のブランドが出るらしいです

LOVE QUEENというもの ロイヤル感


相変わらず基礎トレばっかやっている3人ですが、「月刊美月」に、アイドルは基礎も大事だが自分に合ったトレーニングを見つけるのも大事……みたいなことが書いてあったそうです

視聴者も……思ってたよ!基礎体力は大事だろうけど、歌とか踊りとか、いいのかなって!


あおいは研究が得意なので図書館へ

蘭はウォーキングが得意なのでウォーキングの練習へ

例のごとくいちごちゃんは悩んで立ち止まっていると、例のごとく掃除のお兄さんにアドバイスを受けます

突っ走る(走り込む)ことにします

体力バカじゃないか……(賞賛)


着替える描写無しでいきなり準決勝ライブへ

美月、いちご、あおい、蘭の4人です アイドルオーラ出てます

予選と同じ曲のようです

前回同様、Let’s appealの合図に合わせてアピールです

2回までは4人で成功しますが、3回目ができたのは美月といちごだけ!

つまり、あおいと蘭はここで敗退です

みんなで勝てるわけじゃない、っていう最序盤の話が久しぶりに出てきましたね

でもあおいちゃんと蘭ちゃんは人間がデキています


学園長やジョニー別府先生は残るのがいちごちゃんだと予想していたようです

美月さんはこの準決勝と決勝で、いちごちゃんの何かを見極めるつもりだとか

夜中、準決勝の映像をあらためてチェックする美月さん

ここでようやくCM


あおいと蘭がモグラ役をやる謎の人間モグラたたき

特訓みたいです 叩かれてるあおいと蘭が楽しそうですが……

このシーンの直前までは走り込んでたはずが、なぜ突然こんな謎特訓に移り変わったのか不明である


決勝です

この待合室みたいなところでの会話、毎回ドラマありますね

美月さんは将来組む相手を探しているそうです

美月さんはさっそくLOVE QUEENのコーデを使うと宣言、いちごちゃんにはプレミアムコーデを使うよう勧めます

おそらく美月さんが不利なのかな?勝てるかもしれないから全力で来いと挑戦的です

ここではいつもの着替える演出あり


もちろん開幕からアイドルオーラ 曲は予選、準決勝と同じです

例のごとくLet’s appealが飛んできます

1回目は今までと同じトランプのマークのアピール

2回目は変わって、普段の技になります(美月といちごの合体アピール)

2回目まではいちごちゃんついて行きますが、3回目は美月さん単独!

さらに、Let’s appealが出てないにも関わらず美月さんは4回目のアピール

これには勝てません、いちごちゃんは2位という結果に


学園長はあおいの研究を知っていて、何かあおいに向いていることを見つけたそうな

あと、今回の大会で一番刺激を受けたのは美月さんであろうとも


再び眠れないいちごは深夜徘徊へ 出て行ったことに気付いたあおいは、いちごのベッドの枕元にメッセージを残します

「おやすみ いちご 話したい時はなんでも聞くからね あおい」


もちろんこういう時は庭にある例の謎のオブジェのところに行って、なぜかまだ制服着てる美月さんに会うに決まっています

美月さんもいちごちゃんのせいで眠れなかったそうです


美月さんいわく、いちごちゃんは、今はまだ美月さんが組むような相手ではない

しかしこのまま美月に食らいついてこれるなら、いずれ太陽になれるかもしれないそうです


アイカツ格言

いちごちゃん「美月さんと夜に会うこと多いですね」

美月さん「私は散歩しながら月を見るのが好きなの」

いちごちゃん「お話の都合じゃなかったんですね!」

メタ発言、言ってしまうんかーいwww

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