感想 アイカツ 44話 モア・ザン・トゥルー クライシス!

掃除のお兄さんのバンドの話の回

ライブはソレイユの「アイドル活動!」

エンディングが特別仕様で、モア・ザン・トゥルーの「アリスブルーのキス」


校門のところでモヒカンの男がアバレています

が、マッチョの警備員を突破できず帰ります

いちごちゃんを指名して「涼川に、俺はお前の音楽は認めねえって伝えろ」みたいなことを言います

涼川というのは掃除のお兄さんですね、たしか……


涼川さんのやってるバンドの名前が「モア・ザン・トゥルー」で、校門でアバレてたモヒカンはドラムのキングさんみたいですね

で、モアザントゥルーを脱退したそうです

掃除のお兄さんのバンドの話、第11話以来です 33話越し……


しばらく作画の怪しいシーン


いちごちゃんは、過去に学園の外で涼川ナオトに合って、バンドやってることを知っていますが、誰にも言わないという約束を守っています

モア・ザン・トゥルーは全国的に有名なバンドのようですが、いちごちゃんだけ知らないみたいですね


いちごちゃんだけで涼川さんに会いに行きます

涼川さんは「モアトゥー」と略されるのが好きじゃないらしい いるいるそういうバンドマン~

バンドやってること誰にも言うなよと釘を刺されます


いちごちゃん、夕飯をいつもより多く食べています

あおいちゃん曰く、こういう時は「言いたいことがあるのに黙ってないといけない時」らしいです

案外口は堅いらしい

言いたいことすぐ言うタイプですが、言ってはいけない時は食べ物を口に入れて耐えるそうです

ベッドの中でもせんべいをもぐもぐしております

よせ~~~丸くなるぞ~~~


気になって練習にも身が入らないので本人に直接聞くことにします

答えてもらえないので、久しぶりに尾行 バレバレですが


涼川さんは練習スタジオへ

受付で「変な女の子が来ても、俺は来てないってことにしといて」と伝えます

が、いちごちゃんはソレイユの星宮いちごというネームバリューで通過してしまいます


いちごちゃんがスタジオの扉を開けて盗み聞きしてると(練習スタジオの扉を勝手に開けるのはやめよう!)

涼川さんがキレて出て行ってしまいます キングが抜けてからイライラしてるらしい

いちごちゃんもバレますが、涼川さんはそのまま出ていきます

いちごちゃんはギターのヒロさん、ベースのシュラトさんと話すことになります

モアザントゥルーもそろそろ解散かな~だそうです


たそがれてる涼川さんを見つけていちごちゃんが隣に座ります

何を話すかと思えば涼川さんに関する学園内の噂を質問します

それも気になっていたのか……

涼川さんがアイカツカードを持っててあおいにあげたシーンについては、姉がアイカツに詳しいんだそうです


キングさんとは「音楽性の違い」だそうです

モアザントゥルーはデビューしたらいきなり売れてレーベルのトップになってしまって、自分のやりたい音楽をするんじゃなくて売れる音楽を作らなくちゃいけなくなったそうな

それがキングさんには気に食わなかったそうです

涼川さんとキングさんが一番古い付き合いだったそうです


そこにキングが通りかかって、盗み聞きを始めます

涼川さんが自省的な一人語りを始めると大声で泣き始めて、バレます

そして二人で早くも仲直り スピード展開だ……

あやうくアイカツであることを忘れそうになってましたが、いちごちゃんが間に入っていつも通りやや素っ頓狂なことを言い始めます

今度ソレイユのライブがあります、見に来てください!でこのシーンは終わり 強引!


モアザントゥルー4人でソレイユのライブ見に来ます

いちごはソレイユの仲間には涼川さんの正体をバラしたようです


スターアニス回が続いたあと、前回はライブが無かったので、ずいぶん久しぶりな気もするソレイユのライブです

そして久しぶりの着替え演出も

コーデはソレイユのチームコーデですね


曲は懐かしい「アイドル活動!」です チームで1曲だけだと面白くないもんね

Bメロからアイドルオーラ

サビで三人スペシャルアピール

チームになってから似たようなスペシャルアピールばっかりではありますね……


キングさん、すぐ泣く 「よかった!よかったよー!」

ソレイユの控室までモアザントゥルー全員で来ます

キングさん「俺達もバンド活動!バンカツするぞー!」


なんとエンディングがモアザントゥルーのライブになっています!豪華!

さすがにポリゴンではなく普通のアニメですが、よく動くぞ

カッコE

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