感想 アイカツ 16話 ドッキドキ!!スペシャルライブPART1

いちごちゃんが美月サンと組む会

ライブは美月、いちごの「アイドル活動!」



美月さんと一緒のお仕事です

いちごちゃんはライブ準備で学校はしばらくお休み

仕事レベルが一気に上がってミーティング室の扉を開けたら人まみれ

美月サンも雰囲気が違います

美月「星宮、あいさつはどうしたの」

ヒャ~~~芸能界だァ~~~


チケット5万枚は2秒で完売のライブ

なりきり美月ちゃんコンテストの開催も予定されているゾ

スタッフ総勢1000人

いちごちゃんは2曲歌うそうです


美月サンの呼び方が「いちごちゃん」じゃなくて「星宮」になってます

地獄の特訓が始まるそうです


美月サンはトランポリンで技(スペシャルアピール)の練習してます

いちごちゃんも特訓します


アピールとはアイカツシステムが作り上げるイリュージョンらしいです

プレミアムスペシャルアピールが一番むずいだのなんだの

筐体は全くやってないのでゲームシステムはわかりません!

スペシャルアピールはマックス3回で美月サンは毎回それが出せる

まぐれでなく自在にスペシャルアピールを出せなきゃダメと美月サンに言われます

新人だからって大目に見てもらっててはいけないとのこと


しかし美月サンのマネージャー月影さんってすごいな 露骨


いちごちゃんは美月サンと別れた後もひたすらトランポリンで練習

月影さんからあおいちゃんに連絡が行って、迎えにいくまでずっと練習してました


次の日も走り込み、歌、トランポリン 歌の練習珍しいな

スペシャルアピールを出すために大事なこととして美月サンが言いかけたことが理解できないままです

サクサク時間が進んでもう前日のリハーサル

早いな!?とは思うけどテンポいいのは良いこと

美月サンが「星宮」呼びになったのは本気になってるからだそうな


美月サンいちごちゃん、同じコーデでリハーサル

美月サン開幕からスペシャルアピール出していく

3回目だけいちごちゃんも一緒にスペシャルアピール!

いっすね~


リハ後、スタッフに「新人なのによかったよ」的に褒められるも満足しないいちごちゃん

う~ん貪欲 アイドルぅ~


美月さんとの会話、最初は言いよどむものの、「遠慮はナシでしょ」と言われて、涙をたくわえて「(スペシャルアピールが1回しかできなくて)悔しいです!」と発露

しかしその現状に満足せず悔しく思う気持ちこそ、美月の言わんとしていた大事なことだった!いいゾ~

そしていちごちゃんに学園長の言う「人を惹きつける天性のスター」を感じる美月サン

更に練習して本番ではスペシャルアピール3回を狙うといういちごちゃん、PART2が楽しみですね

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